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人間が夢を見るメカニズム

人間が夢を見るメカニズム。現代の科学や医学をもってしても、そのメカニズムは、はっきりとは解明されておらず、明確になっていないことも多々あります。わかっているのは、睡眠中にレム睡眠が訪れた時に夢を見ているということ。

 

夢をおぼえておくよう意識すること

ベッドで朝日を浴びる

レム睡眠というのは、「Rapid Eye Movement」を略した言葉で、日本語にすると「速い眼球の動き」になります。皆さんも誰かが寝ている時に、眼球がくるくると動いているのを見たことがあるでしょう。そう、それがレム睡眠の状態なんです。

 

睡眠中は、このレム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れます。これを約8時間の睡眠時間であれば、4~5回繰り返すことになります。夢を見るレム睡眠が占める時間は、睡眠してからの時間が経過するごとに長くなっていきます。

 

レム睡眠時には体が眠っていて、ノンレム睡眠の時には脳が眠っているといわれています。ですから、レム睡眠は夢を見やすい状態であるというわけです。ただし、最近ではノンレム睡眠時にも夢を見ることがあるとされていますが、それでもやはり夢を見やすいのは、レム睡眠時であることにはまちがいないようです。

 

レム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れ、レム睡眠の状態で夢を見ると先に書きましたが、人間が朝起きて夢を見たと思っているのは、大抵最後のレム睡眠で見た夢で、睡眠中に見た夢を全ておぼえているというわけではありません。

 

しかも、朝起きるとすっかり夢の内容を忘れてしまい、「何か夢を見たような気がする」といるということも多々ありますね。夢の内容を全て忘れてしまっては夢占いは不可能です。夢からあなたへのメッセージを受け取るためには、意識していた方が夢をおぼえているものですし、起きてすぐに起き上がらず夢を思い出すようにすると案外思いだせるものです。皆さんもぜひ試してみてください。

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