人間が夢を見るのは、レム睡眠の時であり体が休み脳が活発な状態の時なのですが、人間は何のために夢を見ているのでしょうか?
夢に関して様々な研究が昔から行われており、人間がなぜ夢を見る動物なのか様々な説があります。
いまだにわからない夢の正体
記憶の整理のため
人間生きていれば1日のうちにもたくさんの情報が、次から次へと目や耳から入ってきて脳に記憶されていきます。そこで睡眠中には記憶された情報を整理しているため夢を見るという説です。記憶が断片的に接続されることにより、突拍子もない夢を見るというのもうなずける説です。
メッセージを受け取るため
日々暮らしていくうちに人間は色々な経験をします。それはたくさんの記憶となって脳に刻み込まれますが、自分で気付かないうちにストレスを感じていたり、あるいは精神的な負担になっているかもしれません。また、認めたくない事実というのもあるでしょうから、そういった出来事は心にそっとしまい込んでしまっているかもしれません。本当は気付いて対処すべきことを、夢はメッセージとしてあなたに教えてくれます。
夢は人間の持つ欲望や願望を反映している
人間はありのままの欲望や願望ををそのままで表現したりはしません。やはり実生活ではオブラートに包んで話をすることが多いのではないでしょうか。こうして隠されていた欲望や願望は夢となって現れます。この説では、心のバランスを取るのに夢は重要な役割を担っていると考えられています。
いずれにしても、夢をなぜ人間が見るのか完全に解明されるまではいずれの説も正解であると考えるべきでしょう。夢占いで夢を分析することによって、その答えに少しでも近づけることができるでしょう。

